【Jリーグ】ベガルタ仙台の審判別成績(2011〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

ベガルタ仙台編です。

勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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2011〜2020年のJ1通算成績

113勝90分137敗
平均勝点1.26
平均警告数1.19
通算退場数9

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

仙台は名古屋に9勝5分4敗と相性が良い一方で、鹿島に5勝1分14敗、東京川崎にそれぞれ通算11敗ずつ、浦和広島にも通算で10敗ずつと大きく負け越しています。

J1年度別成績

2011 14勝14分6敗 平均警告数1.29
2012 15勝12分7敗 平均警告数1.79
2013 11勝12分11敗 平均警告数1.15
2014 9勝11分14敗 平均警告数1.06
2015 9勝8分17敗 平均警告数1.24
2016 13勝4分17敗 平均警告数1.38
2017 11勝8分15敗 平均警告数0.94
2018 13勝6分15敗 平均警告数0.91
2019 12勝5分17敗 平均警告数0.91
2020 6勝10分18敗 平均警告数1.18
2017〜2019年は平均警告数が1試合平均1.0を下回っています

2017年は警告数がリーグ最少。2013、2014、2018、2019年も警告数がかなり少ない部類に入りました。平均してあまりカードを受けないクラブという傾向が見えます。

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:木村博之さん

平均勝点1.87(9勝1分5敗)

集計期間中、2011年から2016年までの担当試合は8試合全勝でした。この間の相手チームの内訳はG大阪が2、鹿島、大宮、柏、川崎、横浜FM、神戸が各1試合。

2位:岡部拓人さん

平均勝点1.60(5勝1分4敗)

岡部さんはこの集計期間中、鹿島戦、広島戦、鳥栖戦を2試合ずつ担当。鳥栖との試合(2017年ホーム、2019年ホーム)ではいずれも仙台が快勝を収めています。

3位:家本政明さん

平均勝点1.43(8勝6分7敗)

家本さんの担当試合では、仙台は2011年から2014年まで6勝3分1敗。特にホームでは4勝2分無敗でした。

今回集計した21試合中、4試合が清水戦です

参考:井上知大さん

平均勝点2.63(7勝0分1敗)

10試合未満なので参考としましたが、井上さんの担当試合で仙台は凄まじい勝率を残しています。8試合で相手チームに警告18、退場も1出ているのが特徴的でした。

※参考(担当10試合未満)

上村篤史さん:2勝0分0敗
柏原丈二さん:1勝0分0敗
窪田陽輔さん:1勝0分0敗

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:西村雄一さん

平均勝点0.70(3勝5分12敗)

ホームの2勝3分5敗に対し、アウェイで1勝2分7敗という数字になりました。苦手にしているアウェイのガンバ戦、浦和戦などが2試合ずつ含まれているのも影響しているかもしれませんね。

2位:中村太さん

平均勝点1.00(4勝5分8敗)

中村さんの担当試合では、17試合で相手チームへの警告が35にのぼりました。2012年のアウェイ新潟戦(仙台が1-0で勝利)ではPKの判定を巡る異議などもあり、新潟にイエロー7枚、レッド1枚が出ています。

3位:村上伸次さん

平均勝点1.08(6勝10分10敗)

集計期間内で最多の26試合を裁いた村上さんの試合では引き分けが多かったです。平均勝点は低めでしたが、相手に勝点3を与えていない意味ではポジティブかもしれません。

西村さん同様に、アウェイは1勝5分7敗と低い数字になりました
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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:西村雄一さん

平均警告数0.60(20試合)

1位:岡部拓人さん

平均警告数0.60(10試合)

仙台の獲得平均勝点が高かった岡部さんと、低かった西村さんが警告数の少ない主審のトップになりました。

仙台の警告がゼロだった試合数は、岡部さんが6、西村さんが12です。西村さんは相手チームへの警告も13と少なく、カードを出さない傾向が見えます。

3位:福島孝一郎さん

平均警告数0.68(19試合)

福島さんの担当試合では、10試合が仙台の警告ゼロでした。

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:飯田淳平さん

平均警告数1.61(23試合)

飯田さんの担当試合では計37枚のイエロー、1枚のレッドが仙台に出ています。

ちなみにアウェイで5勝1分4敗と勝ち越しており、仙台が14年ぶりにカシマで勝った鹿島戦も飯田さんが吹いています。(この試合での警告は1)

2位:扇谷健司さん

平均警告数1.60(15試合)

扇谷さんからは15試合で24枚のイエロー、1枚のレッドを受けた仙台ですが、相手チームの総計は31枚のイエロー、3枚のレッドとなりました。

2012年のアウェイ柏戦は両チームにイエローが4枚ずつ(柏はレッドも1枚)出ました

3位:東城穣さん

平均警告数1.57(15試合)

計イエロー33枚。そのうち警告2度のレッドが2回ありました。

まとめ:仙台の主審別成績

木村 博之  15試合 9勝1分5敗
岡部 拓人  10試合 5勝1分4敗
家本 政明  21試合 8勝6分7敗
今村 義朗  10試合 4勝2分4敗
吉田 寿光  14試合 4勝7分3敗
佐藤 隆治  17試合 6勝5分6敗
松尾 一   20試合 7勝6分7敗
飯田 淳平  23試合 7勝8分8敗
山本 雄大  22試合 8勝3分11敗
扇谷 健司  15試合 4勝6分5敗
福島 孝一郎 19試合 6勝4分9敗
東城 穣   21試合 7勝2分12敗
村上 伸次  26試合 6勝10分10敗
中村 太   17試合 4勝5分8敗
西村 雄一  20試合 3勝5分12敗
※敬称略。10試合以上。



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2021-01-04

今回はベガルタ仙台の2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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