【Jリーグ】浦和レッズの審判別成績(2011〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

浦和レッズ編です。

勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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2011〜2020年のJ1通算成績

152勝84分104敗
平均勝点1.59
平均警告数1.31
通算退場数17

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

浦和にとって相性が良い相手は10勝4分無敗の新潟戦、11勝4分3敗の清水戦、10勝7分3敗の仙台戦など。

相性が良くないのは横浜FM(6勝3分11敗)、川崎(6勝4分10敗)といったチームになっています。

J1年度別成績

2011 8勝12分14敗 平均警告数2.06
2012 15勝10分9敗 平均警告数1.41
2013 17勝7分10敗 平均警告数1.35
2014 18勝8分8敗 平均警告数1.21
2015 21勝9分4敗 平均警告数1.32
2016 23勝5分6敗 平均警告数1.03
2017 14勝7分13敗 平均警告数1.18
2018 14勝9分11敗 平均警告数0.91
2019 9勝10分15敗 平均警告数1.26
2020 13勝7分14敗 平均警告数1.38
2011年にはリーグ最多となる年間70枚のイエローを受けました。一方でミハイロ・ペトロヴィッチ監督(当時)の就任した2012年は相手チームに年間75枚のイエローが出ています

2018年の前半戦には7試合連続で警告ゼロを続けました。そのうち4試合は大槻監督が暫定的に指揮をとった試合です。

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:村上伸次さん

平均勝点2.04(15勝6分4敗)

ホームゲームで8勝4分1敗と高い勝率が目立ちました。

柏戦は通算3戦全勝、新潟と名古屋も2戦2勝。浦和にとってあまり相性の良くないマリノスとの試合の担当がなかったことも影響しているかもしれません。

25試合で浦和、相手チームともにレッドカードはゼロです

2位:木村博之さん

平均勝点2.00(14勝4分5敗)

木村主審の裁いた試合では、アウェイが8勝2分1敗と高い勝率になっています。

3戦全勝の鹿島戦、2戦2勝の川崎戦と、いわゆる強豪クラブ相手に浦和が勝った試合を担当しているのも印象的です。

3位:山本雄大さん

平均勝点1.86(12勝5分5敗)

山本主審の担当試合では、ホーム、アウェイで6勝ずつ。2戦2勝の新潟戦、4戦3勝1分の磐田戦などがありました。

5敗のうち、マリノスと湘南に2試合ずつ負けています。また22試合で浦和はレッドカードがゼロでしたが、相手チームにはイエロー計49枚、レッド3枚と比較的多く出ていました。

※参考(担当10試合未満)

小屋幸栄さん:2勝0分0敗
東城穣さん:1勝0分0敗
池内明彦さん:3勝1分0敗
井上知大さん:4勝2分0敗

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:吉田寿光さん

平均勝点1.00(5勝2分10敗)

アウェイで1勝1分4敗の数字でした。浦和にとって相性が悪いホームでのマリノス戦(2戦2敗)をはじめ、柏(2戦2敗)などがあります。

2位:西村雄一さん

平均勝点1.26(10勝9分12敗)

当該期間で最多の31試合を担当。特に鹿島戦が多く、6試合(1勝3分2敗)を担当しました。名古屋戦、川崎戦がいずれも2戦2敗。

3位:飯田淳平さん

平均勝点1.27(8勝9分9敗)

集計した当該期間中、飯田さんが担当した1試合目の2011年3月6日(●0-1 神戸)から2015年6月20日(△1-1 神戸)まで13試合連続で浦和は勝ちがありませんでした。(6連敗→2分→1敗→4分)

一方で2016年以降は8勝3分2敗で平均勝点2.08。近年はむしろ勝ち試合が多い印象があるかもしれません。

アウェイ仙台戦の2013年(3-3)、2015年(4-4)の撃ち合いも飯田さん担当試合です
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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:廣瀬格さん

平均警告数0.62(13試合)

13試合で8枚と最も平均警告が少なかったのは廣瀬さん。2018シーズンをもって1級審判員としての活動を終了しています。

浦和が警告なしの試合は8試合。相手チームも13試合でイエロー11枚と、浦和戦ではカードを出さずに裁いた傾向がうかがえます。

2位:岡部拓人さん

平均警告数0.80(10試合)

2番目は岡部さん。通算3勝5分2敗と引き分けの試合が多い集計になりました。浦和の8枚に対して、相手チームの通算警告数は13でした。

3位:西村雄一さん

平均警告数0.94(31試合)

西村さんは浦和、相手チームともに通算警告29、退場2と同数でした。

2012年のミシャ体制以降、21試合で警告10枚と群を抜いて少なかったんですが、2019、20年の大槻体制時は6試合で13枚(&レッド1枚)と一変しました。

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:松尾一さん

平均警告数1.72(29試合)

29試合で警告50枚。相手チームは31枚でした。松尾さんの試合の浦和の勝率は比較的高く、特にミシャ政権時は2012年10月から2016年4月まで14試合無敗でした。

2位:木村博之さん

平均警告数1.52(23試合)

続いては勝率でも2番目だった木村さん。浦和の警告合計35、相手チームも34とほぼ一緒くらいでした。

3位:飯田淳平さん

平均警告数1.50(26試合)

3位:山本雄大さん

平均警告数1.50(22試合)

平均警告数1.50で同数でした。お二方とも浦和よりも相手チームの方が警告数が多い集計となりました。

まとめ:浦和の主審別成績

村上 伸次  25試合 15勝6分4敗
木村 博之  23試合 14勝4分5敗
山本 雄大  22試合 12勝5分5敗
松尾 一   29試合 15勝6分8敗
高山 啓義  11試合 5勝4分2敗
扇谷 健司  21試合 10勝6分5敗
今村 義朗  12試合 6勝2分4敗
家本 政明  25試合 10勝8分7敗
佐藤 隆治  23試合 10勝4分9敗
荒木 友輔  13試合 5勝4分4敗
岡部 拓人  10試合 3勝5分2敗
福島 孝一郎 12試合 5勝1分6敗
廣瀬 格   13試合 5勝2分6敗
飯田 淳平  26試合 8勝9分9敗
西村 雄一  31試合 10勝9分12敗
吉田 寿光  17試合 5勝2分10敗
※敬称略。10試合以上。



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2021-01-04

今回は浦和レッズの2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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