【高校サッカー】2000年以降の勝利数ランキング!(後編:16位〜1位)|全国高校サッカー選手権

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山梨学院の11大会ぶりとなる優勝で幕を閉じた第99回全国高校サッカー選手権大会。
山梨学院高校は2度目の全国制覇、決勝で敗れた青森山田高校にとっては3度目の準優勝となりました。

今回は、2000年代(2000年度以降)の、全国高校サッカー選手権大会における通算勝利数ランキングをご紹介します!

記事内の数字データは2000年度〜2020年度までの21大会分のものになります

ちなみにデータの起点とした2000年度大会というのは、大久保嘉人選手今野泰幸選手トゥーリオ選手徳永悠平選手といった選手が出場していました!

今回は後編として15勝以上を全国でマークした16校をご紹介します。超名門がズラリと揃います。

前編はこちら

【高校サッカー】2000年以降の勝利数ランキング!(前編:42位〜17位)|全国高校サッカー選手権

2021-01-19

それでは見ていきましょう!

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16位:15勝

広島皆実(広島) 15勝14敗

2008年度の大会では、大迫勇也選手を中心に圧倒的な得点力を誇っていた鹿児島城西を破り全国制覇井林章選手をはじめ、堅い守備が光りました。森重真人選手前川黛也選手も卒業生です。

14位:16勝

鹿児島実業(鹿児島) 16勝5敗

超名門の鹿実(かじつ)がここで登場。2004年度は岩下敬輔選手を中心に、5試合で1失点と堅い守りで全国制覇!翌年も初戦から4試合連続完封勝利で準優勝に輝きました。

尚志(福島) 16勝11敗

2006年度に初出場。2009年度に初勝利を挙げると、以降16勝を積み上げて福島県勢の最多勝利数を更新しました。2018年度には染野唯月選手を擁し、東福岡や前橋育英を破ってベスト4に進出!

12位:18勝

山梨学院(山梨) 18勝5敗

2020年度大会で全国制覇を果たした山梨学院。初出場となった2009年度にも青森山田との決勝戦を制して日本一に輝きました。白崎凌兵選手前田大然選手も卒業生。

作陽(岡山) 18勝13敗

青山敏弘選手河面旺成選手といったJリーガーを輩出する岡山の強豪。2006年度にはリズムの良いパスサッカーで準優勝に輝きました。2000年度以降に出場した13大会で、初戦敗退はわずか3回。

このあと上位10校です!!
皆さんもどうぞ頭の中で予想しながら読んでみてください!

10位:20勝

富山第一(富山) 20勝15敗

最後の国立開催となった2013年度大会で初優勝西村拓真選手が2年生で出場していましたね。2015年度からは5大会連続で初戦突破中です。

流通経済大柏(千葉) 20勝5敗

通称・流経(りゅうけい)。初出場時の2015年度こそ初戦敗退に終わったものの、他は優勝1回、準優勝2回、ベスト4も2回。圧倒的な勝率を誇ります。2007年度は大前元紀選手田口泰士選手を擁して日本一に。プロ多数!

8位:21勝

四日市中央工業(三重) 21勝13敗

三重の名門・通称「四中工」。2011年には浅野拓磨選手田村翔太選手の2年生ツートップが二人合わせて13得点!爆発的な攻撃力で準優勝に輝きました。坂圭祐選手森島司選手が在籍した2013年度はベスト4。

矢板中央(栃木) 21勝11敗

守備意識の高さをベースに、4度のベスト4入り。今回ご紹介するチームの中で、優勝経験のない高校としては最多の勝利数です!富山貴光選手星キョーワァン選手湯澤洋介選手といった地元出身選手がプロで活躍しています。

7位:24勝

東福岡(福岡) 24勝12敗

赤い彗星・東福岡はここで登場。2015年度の大会では6試合で1失点と圧倒的な強さで日本一に輝きました。毎熊晟矢選手福田湧矢選手荒木遼太郎選手といった卒業生は、2020年のJリーグで大きな成長を見せています。

6位:25勝

国見(長崎) 25勝6敗

2000年度、2001年度大会を連覇。2002年度が準優勝で、翌年再び全国制覇。通算では戦後最多タイの優勝回数(6回)を誇る説明不要の名門ですね!2006年度以降は出場4大会で初戦敗退に終わりましたが、今回ご紹介する中で最高勝率。大久保嘉人選手渡邉千真選手など日本を代表する卒業生多数。

4位:26勝

市立船橋(千葉) 26勝10敗

高校サッカーの盟主。市船(いちふな)の略称はあまりにも有名。2002年度大会では6試合1失点の堅守で怪物・平山相太選手(国見)を決勝で封じ込め、全国制覇和泉竜司選手が在籍した2011年度にも日本一に輝いています。今回の集計期間では10回の敗戦中、7試合がPK負け。

滝川第二(兵庫) 26勝11敗

岡崎慎司選手金崎夢生選手といった超一流ストライカーを輩出。樋口寛規選手香川勇気選手が在籍した2010年度は6試合でチーム合計20得点を挙げて全国優勝を果たしました!樋口選手と浜口孝太選手の2トップは「ダブル・ブルドーザー」の異名がついていましたね。通称・滝二。

3位:28勝

前橋育英(群馬) 28勝12敗

2度のベスト4、2度の準優勝を経て、2017年度に悲願の全国制覇。後半アディショナルタイムに決勝ゴールが生まれる劇的な展開でした。青木拓矢選手渡邊凌磨選手坂元達裕選手など多くの選手がプロで主力として活躍しています。伝統のエースナンバーは「14」。

2位:31勝

星稜(石川) 31勝18敗

2位は石川を代表する名門・星稜。2013年に富山第一との激戦の末、準優勝に終わり、翌14年度に悲願の全国制覇を果たしました。本田圭佑選手橋本晃司選手が活躍した2004年度大会のベスト4も印象的。鈴木大輔選手豊田陽平選手も卒業生です!

1位:46勝

青森山田(青森) 46勝19敗

大差をつけて最多勝利となったのは青森山田。1997年度から連続出場を果たしており、青森山田の成績はそのまま青森勢としての数字です。2016、2018年度に2度の全国制覇を果たすなど近年の高校サッカー界の横綱といっていいでしょう。
今回集計した期間では、優勝2回、準優勝3回、ベスト4が2回。柴崎岳選手松本怜選手郷家友太選手などプロで活躍する卒業生多数です。

今回は2000年度以降に行われた、全国高校サッカー選手権大会の勝利数ランキングを調べてみました。

最後まで読んでいただいた方、お疲れ様でした。ありがとうございます!

前編を読んでいない方はこちらも!

【高校サッカー】2000年以降の勝利数ランキング!(前編:42位〜17位)|全国高校サッカー選手権

2021-01-19

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