【Jリーグ】サンフレッチェ広島の審判別成績(2011〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

サンフレッチェ広島編です。

勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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2011〜2020年のJ1通算成績

157勝78分105敗
平均勝点1.61
平均警告数0.96
通算退場数6

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

前提として、サンフレッチェ広島はカードを受けるのがとても少ないチームです。

J1のフェアプレー賞も2012年から2019年まで連続して受賞しています

退場処分7度のうち3度が2011年(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督時代)のもの。
城福浩監督になった2018年以降の退場者は昨季のレアンドロ・ペレイラ選手(1度)と、異議を唱えた城福監督(今回の集計からは外しています)だけです。

通算で相性が良いのは新潟(10勝3分1敗)や清水(12勝2分4敗)など。一方で浦和に5勝5分10敗、に4勝6分8敗と分が悪いです

J1年度別成績

2011 14勝8分12敗 平均警告数1.76
2012 19勝7分8敗 平均警告数1.06
2013 19勝6分9敗 平均警告数0.94
2014 13勝11分10敗 平均警告数0.65
2015 23勝5分6敗 平均警告数0.76
2016 16勝7分11敗 平均警告数0.79
2017 8勝9分17敗 平均警告数1.00
2018 17勝6分11敗 平均警告数0.82
2019 15勝10分9敗 平均警告数0.94
2020 13勝9分12敗 平均警告数0.85

2012、2013、2015年にJ1を優勝。いずれも森保一監督体制の頃です。

2012〜2016年の年間警告数はダントツで最少。2018年も最も警告が少ないクラブでした。

カードをもらわないチームであるサンフレッチェは主審によってどのような成績だったのか、見ていきましょう。

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:中村太さん

平均勝点2.27(8勝1分2敗)

中村さんの担当試合では11試合で8勝。内訳は清水に2勝、ガンバに1勝1分など。

ホームで5勝1敗と特に数字が良いです。

2位:岡部拓人さん

平均勝点2.17(8勝2分2敗)

こちらは8勝のうち7勝をアウェイで挙げています(7勝1分0敗)。8勝全て相手は違うクラブでした。

3位:家本政明さん

平均勝点2.00(13勝3分5敗)

家本さんの担当試合ではフロンターレとセレッソにそれぞれ2戦2勝

柏戦、神戸戦(いずれも1勝1分1敗)も3試合ずつ吹いています。

2012年の優勝決定試合(4-1 vsセレッソ)の主審は家本さんでした
※参考(担当10試合未満)

岡宏道さん 他4主審:1勝0分0敗
窪田陽輔さん:2勝1分0敗
小屋幸栄さん:2勝1分0敗
榎本一慶さん:3勝0分1敗

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:扇谷健司さん

平均勝点0.83(3勝1分8敗)

最も数字が低かったのは扇谷さんの担当試合。

内訳は鹿島に1分2敗、浦和に2戦2敗、甲府に1勝1敗などです。

後ほど触れますが、警告も多かったです

2位:今村義朗さん

平均勝点1.17(3勝5分4敗)

内訳は名古屋に1勝1分1敗、FC東京、甲府にそれぞれ1敗1分などです。

3位:西村雄一さん

平均勝点1.23(8勝3分11敗)

西村さんはセレッソ戦の担当が多く、5試合で広島の1分4敗。

2011年、2017年のアウェイゲームではともに5失点しています…

他には鹿島に1勝2敗、川崎に2戦2敗、神戸に2戦2勝など。

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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:家本政明さん

平均警告数0.62(21試合)

最もカードが少なかったのは家本さん。サンフレッチェにカードが出なかった試合は10試合あります。

相手チームの合計も21試合でイエロー20枚とそこまで多くありません。

2位:西村雄一さん

平均警告数0.64(22試合)

西村さんも22試合でイエローが広島に14枚、相手チームに22枚と家本さんと似た数字になりました。

仙台(1勝1敗)との2試合はどちらも両チームがカードなしでした

3位:岡部拓人さん

平均警告数0.67(12試合)

岡部さんは12試合でサンフレッチェにイエロー8枚、相手チームにイエロー12枚(退場1度)でした。

やっぱり広島は平均警告が少ないですね!

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:扇谷健司さん

平均警告数1.83(12試合)

扇谷さんの試合では2012年のホーム新潟戦(0-1)で4枚、アウェイ浦和戦(0-2)で5枚のイエローが広島に出ました。

2012年は年間で広島のイエローが36枚。結構この2試合は目立ちました

相手チームには12試合で26枚と広島以上に出ています。

2位:松尾一さん

平均警告数1.36(22試合)

松尾さんの試合で広島にカードが出なかったのは6試合。

2015年のアウェイ鹿島戦(2-2)では広島に4枚、鹿島に3枚の警告が出ました。

3位:東城穣さん

平均警告数1.33(21試合)

東城さんの試合で広島にカードが出なかったのは4試合。

サンフレッチェが逆転優勝を果たした2013年の最終節・鹿島戦(2-0)では、両チームともに退場者が出ました

まとめ:広島の主審別成績

中村 太   11試合 8勝1分2敗
岡部 拓人  12試合 8勝2分2敗
家本 政明  21試合 13勝3分5敗
佐藤 隆治  24試合 14勝5分5敗
山本 雄大  27試合 15勝4分8敗
吉田 寿光  12試合 6勝3分3敗
松尾 一   22試合 10勝4分8敗
飯田 淳平  19試合 8勝5分6敗
東城 穣   21試合 8勝8分5敗
村上 伸次  22試合 10勝3分9敗
福島 孝一郎 12試合 4勝4分4敗
西村 雄一  22試合 8勝3分11敗
木村 博之  22試合 7勝6分9敗
今村 義朗  12試合 3勝5分4敗
扇谷 健司  12試合 3勝1分8敗
※敬称略。10試合以上。



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2021-01-04

今回はサンフレッチェ広島の2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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