【Jリーグ】名古屋グランパスの審判別成績(2011〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

名古屋グランパス編です。

J2を戦った2017シーズンは含みません
勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

各クラブ記事一覧はこちら



2011〜2020年のJ1通算成績

122勝69分115敗
平均勝点1.42
平均警告数1.41
通算退場数22

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

通算退場数は多め。鹿島と数字が似ています

名古屋にとって相性が良いのは10勝6敗の神戸戦や、9勝2分1敗の磐田戦セレッソに8勝2分4敗、新潟に7勝2分3敗といったあたりも好相性です。

一方で川崎に5勝2分11敗、鹿島に6勝2分10敗、仙台に4勝5分9敗、FC東京に4勝3分9敗と負け越しています。

川崎には11戦連続、仙台には10戦連続未勝利といった時期もありました

J1年度別成績

2011 21勝8分5敗 平均警告数1.59
2012 15勝7分12敗 平均警告数1.85
2013 13勝8分13敗 平均警告数1.79
2014 13勝9分12敗 平均警告数1.44
2015 13勝7分14敗 平均警告数1.18
2016 7勝9分18敗 平均警告数1.50
2017 ※J2
2018 12勝5分17敗 平均警告数1.41
2019 9勝10分15敗 平均警告数0.91
2020 19勝6分9敗 平均警告数1.00

2011年には優勝した2010年(勝点72)に続いて勝点71を積み上げましたが、惜しくも2位でした。

2019、2020年とリーグ平均より警告数が少なくなっています。

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:村上伸次さん

平均勝点2.09(15勝1分6敗)

村上さんの担当試合では2018年から2020年まで6連勝。アウェイで10勝4敗という数字が目立ちました。

ガンバ、セレッソ、神戸に2戦2勝。
グランパスにとって相性の悪い鹿島、FC東京、川崎にも1勝1敗と互角の成績でした。

2位:西村雄一さん

平均勝点1.77(11勝6分5敗)

西村さんはマリノス戦(2勝2敗)、鹿島(1勝1分1敗)の担当が多く、この2カードは五分の成績。

その他は浦和に2戦2勝、湘南に1勝1分など。

ユアスタで6シーズンぶりに勝った2016年の仙台戦も西村さんが主審でした

3位:荒木友輔さん

平均勝点1.62(6勝3分4敗)

2020年には4試合を担当し、名古屋が3勝1敗でした。

通算13試合の内訳は磐田に2戦2勝、柏に1勝1敗など。

※参考(担当9試合未満)

笠原寛貴さん:1勝0分0敗
柏原丈二さん:1勝0分0敗
松村和彦さん:2勝1分0敗

ちなみに佐藤隆治さん(8勝3分8敗)の担当試合では、ホームで5勝3分0敗、アウェイで3勝0分8敗と極端なデータが出ました

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:木村博之さん

平均勝点0.73(2勝2分7敗)

特にアウェイで1分4敗と成績が芳しくありませんでした。

通算の内訳はFC東京に2戦2敗、浦和に1勝1敗など。もう一つの勝利は2013年の新潟戦でした。

2位:松尾一さん

平均勝点1.00(3勝8分6敗)

集計期間の中では、2011年から2015年の3月まで7分2敗と9試合勝ちがありませんでした。

通算の内訳は清水に2戦2敗、大宮に2戦2分、鹿島、ガンバに1敗1分、甲府に1勝1分など。

3位:家本政明さん

平均勝点1.10(7勝2分12敗)

家本さんの担当試合ではガンバに3戦全敗。

その他、鳥栖に1勝2敗、清水に2戦2敗、神戸に2戦2勝などとなっています。

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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:西村雄一さん

平均警告数0.82(22試合)

22試合中11試合で名古屋にイエローがゼロ。一発レッドが一度出ています(2013年)。

相手チーム合計はイエロー22枚と名古屋より4枚多い結果でした。

2位:家本政明さん

平均警告数0.90(21試合)

21試合でイエロー19枚の名古屋以上に相手チームは少なく、合計で17枚。

特に2018年以降は8試合で相手チームには1枚しか警告が出ていません。

3位:荒木友輔さん

平均警告数0.92(13試合)

荒木さんはイエロー12枚の名古屋に比べ、合計20枚と相手チームの方が多くなりました。

名古屋に1度、相手チームに3度退場者が出ています

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:松尾一さん

平均警告数2.06(17試合)

松尾さんの担当試合では17試合中16試合で名古屋に警告が出ました。

名古屋に7枚のイエローが出た2012年のアウェイ清水戦が目立ちます。

退場処分は通算でゼロ。7枚もらってもみんな1枚目というのはなかなかですね。(確認大変そう)

2位:扇谷健司さん

平均警告数1.92(12試合)

扇谷さんの担当試合でも、名古屋は11試合で警告を受けました。

2012年のアウェイ札幌戦では、ストイコビッチ監督(当時)が退席処分を受けています。

3位:今村義朗さん

平均警告数1.69(13試合)

こちらも13試合中12試合で名古屋はカードを受けています。
相手チームもほぼ同じ数字でした。

まとめ:名古屋の主審別成績

村上 伸次  22試合 15勝1分6敗
西村 雄一  22試合 11勝6分5敗
荒木 友輔  13試合 6勝3分4敗
廣瀬 格   10試合 5勝1分4敗
今村 義朗  13試合 5勝5分3敗
東城 穣   19試合 7勝8分4敗
山本 雄大  17試合 7勝4分6敗
吉田 寿光  14試合 6勝2分6敗
佐藤 隆治  19試合 8勝3分8敗
岡部 拓人  12試合 4勝5分3敗
高山 啓義  10試合 4勝2分4敗
飯田 淳平  17試合 6勝2分9敗
福島 孝一郎 12試合 4勝2分6敗
扇谷 健司  12試合 4勝2分6敗
家本 政明  21試合 7勝2分12敗
松尾 一   17試合 3勝8分6敗
木村 博之  11試合 2勝2分7敗
※敬称略。9試合以上。



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2021-01-04

今回は名古屋グランパスの2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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