【Jリーグ】鹿島アントラーズの審判別成績(2011〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

鹿島アントラーズ編です。

勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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2011〜2020年のJ1通算成績

172勝67分101敗
平均勝点1.71
平均警告数1.46
通算退場数13

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

平均勝点1.71は34試合制に直すと年間平均58.14。安定しています

鹿島がこの期間で最も勝っていたのは仙台戦で14勝。セレッソに13勝、マリノス清水に11勝と続きます。

一方で川崎に3勝6分11敗と大きく負け越しています。

J1年度別成績

2011 13勝11分10敗 平均警告数1.32
2012 12勝10分12敗 平均警告数1.88
2013 18勝5分11敗 平均警告数1.50
2014 18勝6分10敗 平均警告数1.85
2015 18勝5分11敗 平均警告数1.71
2016 18勝5分11敗 平均警告数1.24
2017 23勝3分8敗 平均警告数1.41
2018 16勝8分10敗 平均警告数1.18
2019 18勝9分7敗 平均警告数1.03
2020 18勝5分11敗 平均警告数1.41

平均値を下回る年もあったんですが、比較的カードをもらうことが多いです。

相手チームにカードが出ることも多く、2015年にはリーグ平均のイエローが年間43.5枚のところ、鹿島戦の相手チームの合計は71枚となりました。

10年間の通算で鹿島の平均警告数1.46に対し、相手チームの平均は1.69。1シーズンあたり約7.6枚、相手チームに多く出ている計算になります

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:高山啓義さん

平均勝点2.58(10勝1分1敗)

内訳は札幌、山形、湘南、甲府、清水、松本、神戸、広島、徳島、鳥栖に1勝ずつ。大宮と引き分け。唯一の負けは2011年のホーム甲府戦でした。

ホームゲームでは7勝0分1敗!

2位:福島孝一郎さん

平均勝点2.50(8勝1分1敗)

こちらはホームで3戦全勝。アウェイで5勝1分1敗でした。
8勝の内訳は名古屋×2、大宮、柏、新潟、甲府、神戸、鳥栖。

3位:今村義朗さん

平均勝点2.17(12勝3分3敗)

3位:扇谷健司さん

平均勝点2.17(12勝3分3敗)

今村さんの吹いたホームゲームは7勝1分0敗、扇谷さんの吹いたホームゲームは7勝0分1敗と高い勝率になっています。

※参考(担当10試合未満)

上村篤史さん:1勝0分0敗
ベンジャミン ウィリアムズさん:1勝0分0敗
ロバート マッドレーさん:1勝0分0敗

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:吉田寿光さん

平均勝点0.92(3勝3分7敗)

ガンバと名古屋にそれぞれ2敗ずつ喫しています。
また2010年以降、鹿島ホームでは湘南に通算7勝1敗ですが、唯一喫した敗戦(2015年)で主審を務めたのが吉田さんでした。

13試合で相手チームにイエロー30枚(鹿島は23枚)が出ているのも特徴的。

2位:荒木友輔さん

平均勝点1.10(3勝2分5敗)

5敗のうち3つは2020年に記録したものです。内訳は札幌、大分、名古屋(全てホーム)。

3位:東城穣さん

平均勝点1.38(8勝5分8敗)

仙台に4試合で3勝1敗、FC東京に2戦2勝としている一方、柏に1分2敗、川崎に2戦2敗となっています。

勝敗数同じでも低い方から3番目なんですね…
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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:西村雄一さん

平均警告数0.79(34試合)

最も多い34試合を裁いた西村さんの提示した警告数は27。レッドはゼロです。

相手チームの警告が多めだと上で紹介しましたが、西村さんは相手チームへのイエローも31枚と少ないです。

両チームともにカードが出なかった試合は7試合。そのうち3試合が浦和戦でした。

西村さんは集計期間内の10年間で、6試合の鹿島-浦和を担当しました

2位:廣瀬格さん

平均警告数0.90(10試合)

廣瀬さんの試合は6勝1分3敗と成績も好調でした。相手チームには2試合でレッドカードが提示されています。

3位:高山啓義さん

平均警告数1.08(12試合)

鹿島が平均獲得勝点の最も多かった高山さんの試合では、警告数は少なめでした。

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:扇谷健司さん

平均警告数2.22(18試合)

獲得勝点の高かった扇谷さんの担当試合です。

18試合で鹿島が提示されたイエローは40枚。レッド2枚。相手チームはイエロー42枚、レッド3枚。

2012年の最終節・ホーム柏戦では鹿島、柏ともに退場者が出ました

2位:荒木友輔さん

平均警告数2.10(10試合)

こちらは10試合で鹿島に21枚のイエロー(レッド2枚)、相手チームにイエロー20枚が出ていました。

3位:佐藤隆治さん

平均警告数1.86(21試合)

21試合で鹿島に計39枚(レッド1枚)、相手チームに43枚のイエローが出ました。

ただ平均獲得勝点は1.90と、鹿島からすると勝ちの多い主審です

まとめ:鹿島の主審別成績

高山 啓義  12試合 10勝1分1敗
福島 孝一郎 10試合 8勝1分1敗
今村 義朗  18試合 12勝3分3敗
扇谷 健司  18試合 12勝3分3敗
松尾 一   24試合 14勝4分6敗
佐藤 隆治  21試合 12勝4分5敗
廣瀬 格   10試合 6勝1分3敗
西村 雄一  34試合 19勝4分11敗
山本 雄大  12試合 6勝3分3敗
家本 政明  12試合 5勝4分3敗
飯田 淳平  31試合 13勝10分8敗
木村 博之  24試合 11勝4分9敗
村上 伸次  25試合 10勝5分10敗
東城 穣   21試合 8勝5分8敗
荒木 友輔  10試合 3勝2分5敗
吉田 寿光  13試合 3勝3分7敗
※敬称略。10試合以上。



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2021-01-04

今回は鹿島アントラーズの2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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