【Jリーグ】川崎フロンターレの審判別成績(2011〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

川崎フロンターレ編です。

勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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2011〜2020年のJ1通算成績

184勝70分86敗
平均勝点1.83
平均警告数1.16
通算退場数16

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

2017、2018、2020年にリーグ戦制覇しているように、成績は圧倒的ですね!

また過去10年において、C大阪(5勝5分6敗)、柏(8勝2分8敗)を除く、J1の全チームに勝ち越しています。

J1年度別成績

2011 13勝5分16敗 平均警告数1.59
2012 14勝8分12敗 平均警告数1.35
2013 18勝6分10敗 平均警告数1.32
2014 16勝7分11敗 平均警告数1.18
2015 17勝6分11敗 平均警告数1.21
2016 22勝6分6敗 平均警告数1.09
2017 21勝9分4敗 平均警告数1.21
2018 21勝6分7敗 平均警告数1.00
2019 16勝12分6敗 平均警告数1.06
2020 26勝5分3敗 平均警告数0.65

平均警告数は決して多い方ではありません。2020年はリーグ最少の年間警告22でした。

それではフロンターレの主審別成績を見ていきましょう!

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:吉田寿光さん

平均勝点2.50(11勝2分1敗)

吉田さんが川崎の試合を担当していたのは2015年まで。2017、2018、2020年のフロンターレ優勝シーズンを吹いていないことを考えると、驚くべき数字です。

川崎が独走した2020年の平均獲得勝点が2.44です。それを上回っています

11勝のうち、名古屋と大宮が2試合ずつ。
壮絶な打ち合いとなった2014年のホーム・セレッソ大阪戦(5-4)も担当しました。

2位:家本政明さん

平均勝点2.38(20勝2分4敗)

家本さんの担当試合ではホームゲーム7戦全勝。20勝のうち湘南から4勝をマークしています。

敗れた4敗の内訳は広島に2敗、横浜FM、ガンバに1敗ずつ。
レッドカードは通算で川崎に2回、相手チームに6回出ています。川崎に退場者が出た2試合はいずれも敗れました。

フロンターレが初優勝した2017年最終節(5-0 vs大宮)も家本さんです

3位:佐藤隆治さん

平均勝点2.07(19勝5分6敗)

佐藤さんの担当試合では、柏とFC東京にそれぞれ3戦全勝と白星を重ねています。

一方で名古屋に2勝2敗、セレッソに1勝2敗、神戸に2戦2敗と、敗戦の内訳は3チームに絞られました。

※参考(担当10試合未満)

上村篤史さん:2勝0分0敗
前田拓哉さん:5勝0分1敗
岡部拓人さん:6勝1分1敗
福島孝一郎さん:4勝2分0敗

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:扇谷健司さん

平均勝点1.25(4勝3分5敗)

扇谷さんの担当試合ではFC東京、大宮、清水、名古屋、神戸に1回ずつ敗れています。

フロンターレ、相手チームともに退場者が通算で2人ずつ出ました。

2位:村上伸次さん

平均勝点1.48(9勝4分8敗)

アウェイで3勝3分4敗と比較的勝てていません。
ただ村上さんは2020年に川崎戦の担当がなかったので、そこも少し影響しているかもしれませんね。

負けて優勝が決まった2018年の第32節(1-2 vsセレッソ)は村上さんの担当試合でした

3位:今村義朗さん

平均勝点1.50(6勝3分5敗)

今村さんの担当試合ではアウェイで2勝2分4敗。
通算で神戸に2分1敗、ガンバに1分1敗となりました。

平均勝点1.50でも下から3番目なので、やっぱりフロンターレの成績はすごいですね…
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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:家本政明さん

平均警告数0.69(26試合)

レッドが多めだったことは先ほど書きましたが、川崎に出たイエローはかなり少なかったことがわかります。

フロンターレにイエローがなかった試合は計13試合にのぼります。

2位:西村雄一さん

平均警告数0.87(30試合)

30試合で警告26、レッドはゼロ。
2020年に担当した3試合ではいずれも川崎、相手チームともにカードが出ませんでした。

3位:山本雄大さん

平均警告数0.92(13試合)

山本主審の担当試合では、フロンターレにカードなしだったものが5試合ありました。レッドカードは相手チームともになし。

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は10試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:飯田淳平さん

平均警告数1.58(19試合)

飯田さんは川崎-鹿島戦を通算5試合担当(川崎の2勝3分)。この5試合で川崎にイエロー16枚(警告2度のレッド1枚)が出ました。

飯田さん担当試合に限らず、過去10年の通算でも鹿島戦では20試合で40枚のイエローを受けています

2位:今村義朗さん

平均警告数1.43(14試合)

2012年アウェイ仙台戦でイエロー5枚、また2012年アウェイ、2013年ホームの鳥栖戦でイエロー3枚ずつが出ました。

3位:村上伸次さん

平均警告数1.33(21試合)

21試合でフロンターレに28枚のイエローが出ましたが、相手チームのイエロー合計は43枚とさらに多く出ています。

まとめ:川崎の主審別成績

吉田 寿光  14試合 11勝2分1敗
家本 政明  26試合 20勝2分4敗
佐藤 隆治  30試合 19勝5分6敗
西村 雄一  30試合 18勝5分7敗
山本 雄大  13試合 8勝1分4敗
東城 穣   19試合 10勝5分4敗
松尾 一   14試合 8勝1分5敗
荒木 友輔  10試合 4勝5分1敗
飯田 淳平  19試合 8勝8分3敗
木村 博之  25試合 12勝4分9敗
上田 益也  12試合 5勝4分3敗
今村 義朗  14試合 6勝3分5敗
村上 伸次  21試合 9勝4分8敗
扇谷 健司  12試合 4勝3分5敗
※敬称略。10試合以上。



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2021-01-04

今回は川崎フロンターレの2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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