【Jリーグ】FC東京の審判別成績(2012〜2020)

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Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のリーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

FC東京編です。

J2を戦った2011シーズンは含みません
勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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2011〜2020年のJ1通算成績

136勝68分102敗
平均勝点1.56
平均警告数1.28
通算退場数8

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

2012シーズンに4回の退場が記録されましたが、以降の8シーズンでは計4回とレッドは少なめです。

相性が良いのは10勝4分2敗の清水戦や、11勝1分6敗の仙台戦湘南新潟に対しても8勝2分2敗と良い数字を残しています。

対戦成績が良くないのは3勝7分8敗の浦和、ともに5勝4分9敗の鹿島川崎などです。

J1年度別成績

2012 14勝6分14敗 平均警告数1.41
2013 16勝6分12敗 平均警告数1.56
2014 12勝12分10敗 平均警告数1.26
2015 19勝6分9敗 平均警告数1.85
2016 15勝7分12敗 平均警告数1.29
2017 10勝10分14敗 平均警告数0.97
2018 14勝8分12敗 平均警告数1.00
2019 19勝7分8敗 平均警告数0.85
2020 17勝6分11敗 平均警告数1.29

2019年の警告数29は、リーグ最少。2017年もリーグで2番目に少ない警告数でした。

今回集計に入れていませんが、2011年はJ2(38試合)で相手チームに合計89枚のイエロー、7枚のレッドが出ています。警戒されていたんでしょうね…

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:荒木友輔さん

平均勝点2.57(11勝3分0敗)

当該期間のJ1では荒木さんの担当試合が群を抜いて良い数字が出ました。

主な内訳は清水、神戸に2戦2勝、浦和に1勝1分など。2020年は7試合担当試合があり、FC東京は全勝でした。そのうち5試合がクリーンシート。

シーズン17勝中7勝は凄いですよね…!

2位:山本雄大さん

平均勝点2.13(10勝4分2敗)

ホーム、アウェイともに5勝ずつをマークし、山本さんの担当試合でも高い勝率を残しています。

2020年はセレッソ大阪戦が2試合とも山本主審でした(1勝1分)。

3位:高山啓義さん

平均勝点2.00(6勝2分2敗)

高山さんの裁いた試合ではアウェイで3戦全勝。内訳は清水、鳥栖、湘南。

2020年シーズンは、若手主体で勝利した12月のホーム広島戦(1-0)を担当されています。

※参考(担当9試合未満)

榎本一慶さん:5勝0分1敗
大坪博和さん:1勝0分0敗
小屋幸栄さん:1勝0分0敗
松村和彦さん:1勝0分0敗

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:岡部拓人さん

平均勝点1.00(2勝8分4敗)

1位:廣瀬格さん

平均勝点1.00(3勝0分6敗)

岡部さんの吹いた試合では8つの引き分けを記録。そのうち3つが磐田戦でした。

廣瀬さんの担当した試合では、長年相性が悪かった浦和とのアウェイゲームが2試合(ともに敗戦)。ほかに鹿島、柏、横浜FM、鳥栖にそれぞれ1度ずつ敗れています。

3位:飯田淳平さん

平均勝点1.22(6勝4分8敗)

主な内訳は鹿島戦の2分1敗、神戸戦1分1敗など。2020シーズンは飯田主審のゲームが3試合ありましたが、2分1敗でした。

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警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:荒木友輔さん

平均警告数0.64(14試合)

獲得勝点の最も多かった荒木さんの試合では、14試合でイエロー9枚。(相手チームはイエロー24枚、レッド2枚)

2020年は担当した7試合中4試合で、FC東京の警告がありませんでした。

2位:高山啓義さん

平均警告数0.80(10試合)

高山さんの吹いた10試合では、4試合でFC東京は警告ゼロでした。
相手チームのイエロー合計も14とそこまで多くありません。

3位:西村雄一さん

平均警告数0.92(13試合)

西村主審の試合では、12枚のイエローを東京は受けました。

相手チームに15枚のイエローと2枚のレッドが出ていますが、2012年のFC東京-清水で清水に8枚のイエロー、2枚のレッド(公式記録)が出た影響が大きいはずです。

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は9試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:扇谷健司さん

平均警告数1.90(10試合)

10試合中5試合で警告2枚、3試合で警告3枚が提示されました。

ただ警告3枚(うち1試合では退場1)が出た3試合は、いずれもFC東京が勝利しています。

2位:吉田寿光さん

平均警告数1.70(10試合)

17枚のイエローが出た吉田さんの担当試合では、東京の退場者はゼロ。

対戦相手チームの合計は18ですが、2012年のFC東京-鹿島で鹿島に7枚のイエローが出ています。

3位:佐藤隆治さん

平均警告数1.45(22試合)

担当した柏戦の2試合でいずれもFC東京に4枚のイエロー(警告2度の退場も1)が出ました。試合は2試合とも1-1のドローで終わっています。

まとめ:FC東京の主審別成績

荒木 友輔  14試合 11勝3分0敗
山本 雄大  16試合 10勝4分2敗
高山 啓義  10試合 6勝2分2敗
扇谷 健司  10試合 5勝2分3敗
福島 孝一郎 12試合 6勝2分4敗
木村 博之  23試合 9勝8分6敗
吉田 寿光  10試合 4勝3分3敗
今村 義朗  12試合 5勝3分4敗
松尾 一   22試合 10勝2分10敗
村上 伸次  23試合 9勝5分9敗
西村 雄一  13試合 5勝3分5敗
東城 穣   20試合 8勝3分9敗
佐藤 隆治  22試合 8勝5分9敗
家本 政明  17試合 6勝4分7敗
飯田 淳平  18試合 6勝4分8敗
廣瀬 格   9試合 3勝0分6敗
岡部 拓人  14試合 2勝8分4敗
※敬称略。9試合以上。



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2021-01-04

今回はFC東京の2012〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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