バルト紀行vol.17 待望のフェリー乗船、タリンへ。

ランシターミナル

流氷!彼女が上手に撮ってくれました。

2日目の朝です。

ECKERO LINEに乗ってタリンへ向かいます。
出発時刻は8時半。ですが、乗船手続きは30分前までに済ませなければいけません。
従って予約メールのバウチャーにはチェックイン時間が7時半と記載されていました。

バウチャーの予約画面

宿泊したオメナホテルからヘルシンキ中央駅は約10分。
駅からトラムで15分見ておけばいいかなということで7時に中央駅へ着けるように6時過ぎに起きて準備です。

外はまだ暗く、7時になってもこんな感じでした。

駅前の大通りのトラム乗り場を見つけ、行き先を確認して(逆方面だと困りますからね)9番に乗車。チケットは停留所の券売機で二人分を購入。5€です。

以前の記事で書いたシミュレーション通りに乗ることができました。
運行間隔はそれなりに短いとは思いますが、車内は少し空席がある程度。駅前の閑散ぶりに比べると人が多いなぁという印象です。

7時20分頃にランシターミナル到着。

ECKEROの船が見えます。
この日は天気が悪く、海沿いは寒さも堪えました。

ターミナルに着き、二階に上がってECKEROの窓口へ向かいます。

チケットの発券はパスポートの提示でした。バウチャー画面もいつでも出せるようにしていましたが要求されず。

トラムや電車の切符と比べると格段に立派な名刺サイズのチケットを渡されます。
嬉しかったのは窓口の男の人が「行ってらっしゃい!」と日本語で言ってくれたこと。
ものすごく幸せな気分になれました。
挨拶って重要ですね。

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ECKEROの船内

7時45分頃に乗船の案内が流れ、ぞろぞろと人が移動します。

船内は自由席でしたが、ふかふかの椅子は人気があるようで、僕たちが船内についた頃には全て先客がいました。

入る前には改札ゲートがあります。これはチケットをかざしてピッという形のもの。
船は9階建てで、5階から下は客室と乗務員室のようです。
船に乗るとコナンやポケモンのサントアンヌ号を思い出してしまうのは僕だけでしょうか…

ヘルシンキで人の多さを感じることはなかったのですが、ここではやはり多かったですね

階段を上がって上の階に向かいますが、身動きを軽くしたかったのでコインロッカーにバックパックを預けてしまいました。

色づかいが可愛いですね。
大きいロッカーで4€。近くに両替機があるのでそこで10€紙幣をバラせます。

船内はお土産屋とカフェ、バー、あとはスロットゲームなどのマシンが廊下に点在しています。

GAME CAFE

こちらは「GAME CAFE」。

ステージもあり、演奏やパフォーマンスをしていました。マジックショーもしていて、本当にコナンの豪華客船ではないかと見紛うほど。

僕たちは最上階のカフェで朝食。
船のデッキが目の前に見えます。

朝食は揚げパンとサンドイッチ、オレンジジュース。1589円と結構高価。パン自体は大きいのでお腹は満たされました。

揚げパン

雪がチラホラ舞うデッキに上がってみました。船の柵の近くには入れません。

はためくフィンランド国旗。

喫煙スペースは船内に一つとこちらのデッキ。当然屋外の方がいいんですが…寒いです。吸うのは一本が限界かと。
いろんなブログを見て、僕はこのデッキからの眺めを非常に楽しみにしていましたが、この天候では仕方ありません。

先ほどの「GAME CAFE」にてお酒を飲みました。スパークリングワインとビール。一本4€くらいだったと思います。

特に船の揺れも感じず、乗客の皆さんも楽しそうに話していました。
近くのテーブルではギターを弾き語りしている若者も。
朝イチの便だからか、そこまでお酒を飲んでいる人も見当たらず平和に2時間半が経ちました。

対岸が見えてきました。
10時30分、タリン到着です。

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