【Jリーグ】セレッソ大阪の審判別成績(2011〜2020)

タイトル画像
Pocket

Jリーグのクラブを応援していると、試合を裁く審判の方のことが気になることはありませんか?

主審によって勝ち試合が多いイメージだったり、負け試合が多いイメージだったり、カードが多いイメージだったりがあるかもしれません。

今回は2011年から2020年までの各クラブの主審別のJ1リーグ戦成績を調べ、その“イメージ”を数字化してみました。

セレッソ大阪編です。

J2を戦った2015、2016シーズンは含みません
勝敗はもちろん相手チームがいることなので、参考程度に楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

各クラブ記事一覧はこちら



2011〜2020年のJ1通算成績

113勝68分91敗
平均勝点1.50
平均警告数1.32
通算退場数13

※監督、スタッフの警告、退場処分は含みません

セレッソはマリノスに相性が良く、2012年から2020年までは9勝5分無敗でした。

湘南に対しても7勝1分無敗、FC東京戦も7勝3分4敗と良い数字を残しています。

2011〜2020年の10年間で唯一川崎に勝ち越しているクラブでもあります

一方で2勝1分13敗と鹿島を苦手にしています。4勝2分8敗の名古屋戦も相性が悪い相手です。

J1年度別成績

2011 11勝10分13敗 平均警告数1.85
2012 11勝9分14敗 平均警告数1.85
2013 16勝11分7敗 平均警告数1.44
2014 7勝10分17敗 平均警告数1.97
2015 ※J2
2016 ※J2
2017 19勝6分9敗 平均警告数0.97
2018 13勝11分10敗 平均警告数0.85
2019 18勝5分11敗 平均警告数0.94
2020 18勝6分10敗 平均警告数0.71

警告数がJ1最多だった2014年をはじめ、2010年代前半はカードが多いチームでした。

2011〜2014年で退場は12度記録しています。2012年、2013年はクルピ監督が退席処分を受けたことも

しかし、尹晶煥監督の就任以降カードの数が激減。
2019年、2020年のロティーナ体制でも、警告が少ない部類に入りました。

2020年はセレッソのイエロー合計24枚に対し、相手チームの合計は51枚でした

主審別勝点ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は8試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:中村太さん

平均勝点2.00(5勝1分2敗)

中村さんの裁いた試合では、セレッソの5勝中2勝が湘南戦です。

2位:西村雄一さん

平均勝点1.86(11勝6分4敗)

広島戦の5試合で4勝1分と大きく勝ち越しました。

2011年、2017年にそれぞれセレッソが5得点したホームゲームも西村さんでした

他には川崎に1勝1分1敗、マリノスに1勝1分、浦和と大宮に1勝1敗など。

アウェイで7勝3分2敗と良い成績を残しました。

3位:山本雄大さん

平均勝点1.80(8勝3分4敗)

山本さんは仙台戦を4試合担当。セレッソが2勝1分1敗と勝ち越しています。

また、4-1でセレッソが勝ったマリノス戦(2017年、2020年)も山本さんが吹いた試合でした。

※参考(担当8試合未満)

池内明彦さん:5勝1分0敗
大坪博和さん:1勝0分0敗
シモン マルチニアクさん:1勝0分0敗
岡部拓人さん:4勝0分2敗
上田益也さん:3勝1分1敗

池内さんの試合では5勝中4勝がクリーンシート。2019年には東京、川崎、大分の3試合で全勝でした!

主審別勝点ワースト3

当該期間の試合における、主審別の平均獲得勝点を算出しました。対象は8試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:飯田淳平さん

平均勝点1.00(4勝5分8敗)

ホームは1勝3分無敗だった一方で、アウェイで3勝2分8敗

8敗は浦和、大宮、東京、清水、磐田、ガンバ、神戸、鳥栖と全て違う相手でした。

2位:家本政明さん

平均勝点1.06(5勝2分9敗)

こちらもアウェイでの成績が振るわず、2勝1分7敗。

ガンバとのダービーで3戦全敗でした。他には2戦2敗の広島戦、1勝1敗の甲府戦など。

3位:扇谷健司さん

平均勝点1.20(3勝4分4敗)

内訳は、神戸に2戦2敗、仙台に1分1敗、浦和に1勝1分など。

スポンサーリンク



選手名鑑には審判員の名鑑ページもあります!アプリでも使えるエルゴラがおすすめです

警告の少ない主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は8試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:家本政明さん

平均警告数0.81(16試合)

平均獲得勝点は低かった一方で、警告は最も少なかったのが家本さんの試合。

2017年から2020年は、警告が出たのは7試合で1度だけでした。

2位:飯田淳平さん

平均警告数1.06(17試合)

飯田さんの試合でも同じく、近年の警告数が減っています。
ロティーナ体制では4試合でイエロー1枚でした。

3位:東城穣さん

平均警告数1.07(15試合)

東城さんの裁いた試合も、ロティーナ体制では5試合でカードゼロでした。

警告の多い主審ベスト3

当該期間の試合における、主審別の平均警告数を算出しました。対象は8試合以上を務めた主審の方にしています。

1位:松尾一さん

平均警告数1.94(16試合)

やはり2010年代前半時期のカードが多く、8試合でイエロー22枚、レッド1枚が出ました。

松尾さんの試合のセレッソの成績は8勝4分4敗なんですが、4敗は全て鹿島戦です。

キムボギョン(セレッソ)とドゥトラ(鹿島)がやり合った2012年の試合を、思い出す方もいるかもしれません…

2位:木村博之さん

平均警告数1.73(15試合)

木村さんの吹いた試合では、時期に関係なくコンスタントに、毎試合カードがセレッソに出ています。

木村さんの担当試合でもセレッソは8勝を記録していて、勝率自体は悪くありません。内訳は清水に2戦2勝、神戸に2勝1敗など。

3位:吉田寿光さん

平均警告数1.62(13試合)

吉田さんはセレッソが警告を多く受けていた2011〜2014年までを担当されていたこともあって、13試合でイエロー21枚と多めになりました。

その期間のセレッソの平均警告数(1.79)と比べると、むしろ少ないです

まとめ:C大阪の主審別成績

中村 太   8試合 5勝1分2敗
西村 雄一  21試合 11勝6分4敗
山本 雄大  15試合 8勝3分4敗
松尾 一   16試合 8勝4分4敗
木村 博之  15試合 8勝2分5敗
佐藤 隆治  17試合 8勝4分5敗
今村 義朗  14試合 6勝3分5敗
井上 知大  8試合 3勝3分2敗
吉田 寿光  13試合 5勝4分4敗
高山 啓義  11試合 4勝3分4敗
東城 穣   15試合 6勝2分7敗
福島 孝一郎 10試合 3勝4分3敗
村上 伸次  18試合 6勝5分7敗
扇谷 健司  10試合 3勝3分4敗
家本 政明  16試合 5勝2分9敗
飯田 淳平  17試合 4勝5分8敗
※敬称略。8試合以上。



【Jリーグ】DAZNで配信中の番組の探し方を解説|ダゾーン

2021-01-04

今回はセレッソ大阪の2011〜2020シーズンまでの主審別成績をご紹介しました。

あくまでも記録上の数字を出しただけのものですので、笑い話程度に楽しんでいただければと思います。

興味がありましたら他のクラブもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

JリーグをDAZNとエルゴラでもっと楽しみましょう!

 

スポンサーリンク