バルト紀行vol.19 バスでリガまで移動

清潔なバスターミナル

※1ユーロ=130円

タリンのバスターミナルに到着しました。
小さなバスターミナルですが中は綺麗で、待合室のシートも座り心地が良かったです。

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麦とジャガイモをベースにしたランチ

奥にあるカフェ「T-kohvik」にて昼食をとります。

北欧らしい色鮮やかなテーブルとチェア

丸テーブルと椅子が可愛いですね。

メニューがエストニア語表記で写真も付いていなかったので、電光掲示にクルクルと表示されるメニューを写真に撮って、これが欲しいと伝えるようにしました。

値段はこんな感じで5ユーロ前後。

彼女は一番上のメニューを注文。
出てきたのはこちら。

細かく切ったベーコンが包まれています

少しメニューの画像とは違ったかもしれませんが、美味しそうに食べていました。

僕は前の人が注文していたプレートをsame oneプリーズと言って注文。

タルタルソースが美味しい!

茶色いそぼろのようなものは多分麦です。
お肉も少し入っていました。

このタルタルソースがとても美味しくて、スプーンでガツガツすくって食べていましたが飽きませんでした。

日本に帰ってきてからクレジットの明細を見たところ、会計は2人で1256円。ドリンクは頼んでないのでそれぞれ5€と言ったところでしょうか。

現地の料理は飛び込みで何かを食べても舌に合いました。
脂っこくなくてさっぱりしていて、それでいてコクがあり、ジャガイモやマヨネーズがベースなので独特なものを使っていないのも大きいと思います。

量は大人の男性でもお腹いっぱいになるほど。いろんなメニューを食べたいところですが、それではお腹がパンクしてしまうのが残念です…

LUX EXPRESSの乗り心地

バスターミナルは階段を降りたB1Fにトイレがありますが有料です。
0.3€を投入するとゲートが開く仕組みですが、0.4€を入れたらお釣りは出てきませんでした。

ゲートが開いたらすぐに入らないと閉まってしまうので気をつけてください。その一方で、前の人と続けて入ることも可能なようです。僕が払って入った後に、現地のおじさんが3人ほどピタッとくっついてお金を払わずに入ってきました…。

また喫煙所はターミナルの建物から見てロータリーの左奥側にあります。

出発バスの一覧は電光掲示板で確認できます。
我々が乗るリガ行きのLUX EXPRESSは14時45分発車。7番乗り場からでした。

バスの予約の記事はこちら

乗車前にトランクに荷物を入れるか訊かれました。バックパックを預け、4桁の引き換えシールをもらいます。
その際、目的地を訊かれましたが、Riga stationだけだと他にも色々あるようなのでチケットに記載されたバスターミナル・Riga Coach stationと伝えると理解してもらえました。

乗車時は座席表を持ったスタッフの人がいるのでパスポートを見せて確認させます。このあたりは名前を確認する日本の高速バスと同じ。
予約時に送られてきたメールのバウチャーは使いませんでした。

バスは定刻通りに出発。平日でしたが車内は小学生くらいの子供が多く、混んでいました。
子供の数に対して大人が少なかったので学校や地域のグループと引率という形でしょうか。

飛行機と同じように座席にタッチパネルが付いています

座席の配列は2列×2列の4列。
座席のシートはあらかじめ少しリクライニングしてあります。
そこからさらに倒すこともできますが、僕にはデフォルトの角度で十分。

また飛行機と同じようにモニターが付いていて映画やゲームが少し入っています。

座席の下にコンセントがあり、2席の間に1つ。
ここで二口変換プラグが役に立ちました。ただし、コンセントから手元までの距離が少しあるので、長いケーブルを持っていると便利かもしれません。

車内の真ん中のステップには無料のドリンクサービスとトイレがあります。
最後列に座っていて、乗客も多かったので往路では使いませんでした。

シートは日本のバスと比べて柔らかく、4時間半乗っていても背中が痛くなることはありませんでした。
さすがにお尻は少し痛くなりましたが。

車窓の風景はほとんどが森と平原。海沿いだったこともありますが、山は全く見えません。道路も片側一車線の道が多かったと記憶しています。交通量は少なかったです。

国境を越えてラトビアに入る際も、停車や海外保険証書の提示はありません。
こちらの記事でも書いた通り海外保険証書は結局使わずじまいでした。

またトイレ休憩らしき停車が5分ほどありましたが、乗客は降りていなかったので定かではありません。
車内で喫煙は当然できないので煙草を吸いたい人はそこで煙草を吸うという感じでしょうか。

運転は至って安全で、昼寝もできてと快適な旅でしたが、バス酔いをしていた子供もいました。
乗り物に弱い方はエチケット袋を持っていた方が安全かもしれません。

バスの中でリガのターミナルからホテルまでの道順を確認。
陽が落ちてからリガに入り、新市街の路面店の間を抜けて終点のCoach stationに到着しました。

19時15分できっかり4時間半。
リガのターミナルは市場とピルセータス川の近くです。

手前の川は凍結していました。やっぱり寒いんですね。

川は凍っていました。奥の半円の屋根が市場です。

地図下部のRigas Starptautiska Autoostaというのがバスターミナル。大通りに出て北上すると鉄道の駅や僕たちが泊まるホテルがあります。

2日目はヘルシンキからリガへの移動に丸一日費やしたからか、歩行数以上に疲労していました。

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